хороший ответ.... и главное очень аргументированный, инет понятие очень растяжимое... хотя читаемс...
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90年代中頃のボルトオンタイプを集めて作ってみました。ネックはバインディング付シャークフィンインレイの24FGrover Jacksonロゴ。ボディーが同時期のRRV(ポプラ材)で、これはヤフオクで入手しました。何かで見た事があるのですが、当時のラミネート塗装は割れ・剥がれが出やすいとありましたが、例の漏れず、ブリッジキャビティー後部・ボディーのちょうど右手を乗せる所に出ております。ピックアップはEMG81×2で1V1Tにしてあります。ブリッジがCharvelロゴのTakeuchi製で別途購入しました。お手ごろ価格なものを寄せ集めて組み合わせましたが、結局なんだかんだで高くついちゃいました(笑) 音はEMG81の功績でロングサスティーンかつ超ローノイズです。(コメント BY satoさん
перевести или эээ.... в инете почитаешь?
http://jacksonguitar.ru/grover_jackson_soloist_review.htm